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2007年8月30日 (木)

インプラント&マウスガード講座

終わりました、夏季特別講座。

インプラントスポーツマウスガード

インプラントは講義中心だったんだけど、マウスガードは実際に自分の口腔内に合わせて作る実習が中心で楽しくいい経験ができましたよ!

Photo コレは大臼歯2本インプラント

先生がデモ用に用意してくれたものなんだけど、上部(歯の部分)はポーセレン(セラミック)で、お値段にすると…口の中に大きめのヴィトンのバッグが2コ入ってる感じかな??(60~80万円ぐらい?)

これからは、インプラントの時代って言われるぐらい歯科業界では当たり前のようになってきてる治療法だね。実際に部分入れ歯の需要が減ってるのも事実の裏づけかな。

技工士になろうとしてるボクもインプラントに関してはかなりの興味があるのです…
アメリカの研修でもノーベルバイオケア社の見学とレクチャーを受けてきたしね。。

でもって、コレもこれからの需要が期待できるマウスガード…

ボクシングや空手などの格闘技選手はもちろんのこと、ラグビー、アメリカンフットボール、最近ではラクロスなどの競技でもマウスガードの装着が義務付けられてるんだって。

スポーツ以外でも、とび職の職人さんなんかも作業中の不慮の事故に備えてカスタムメイドのマウスガードを作る人も増えてきてるみたい。アイデア次第でどんな分野の人でも利用価値の高い物ってコトは確か…

何といっても脳震盪や顎骨・胸骨骨折予防に有効なのは実証されてるし、国際オリンピック協会なんかでも本格的にマウスガードの有用性(ドーピングになるかならないかも含めて)を調査し始めてるんだって。

Photo_2 コレ完成の図。
細かい製作手順もデジカメで撮影しながら進めたので後ほどアップします。

実際に装着しても、違和感は多少あるものの、かみ締めた時のフィット感は文化部一筋でスポーツには縁遠いボクでも実感できましたよ。

握力測定をしても左右共にマウスガード装着時には未装着時よりも『+5kg』の結果でした。

咬合と瞬発力の関係性はスポーツ歯学って学問でもだんだんと解明されてきているようだし、将来的にも目が離せない分野なコトは確かかなって思ってます…

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